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仮想通貨パロトラ(Pallotra/PLT)とは?初のヘッジファンド?

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Pallotraとは

 

名称Palltra(PLT)
最大発行量10,000,000
公式サイトhttps://pallotra.com/

 

Pallotraとは仮想通貨初のヘッジファンドです。

ICOでPLTというTokenを配布予定です。

期間としては2月末までPre-Saleを行い、3月からのSaleは3月末で終了するそうです。

これは何をする通貨かと言うと、一言で言えば仮想通貨市場におけるヘッジファンドの投資口です。

要するに、自分の資金をICOによってPallotraチームに預けて運用してもらい、増えた分は分け前をもらうって感じですね。

ちなみにヘッジファンドとは絶対収益を目指すファンドです。

対義語としては、インデックスファンドのような、相対収益が挙げられます。

例えば資産が100あるヘッジファンドとインデックスファンドがあったとします。

仮想通貨の時価総額が1/2になった場合、インデックスファンドは資産が1/2、つまり50になってもしょうがないと考えます。

これが相対収益の考え方です。

それに対してヘッジファンドは、仮想通貨の時価総額がいくらになろうが、資産は100以上を目指すという感じですね。

これが絶対収益の考え方ですね。

 

運用方法

ホワイトペーパーには運用方法は3つ書いていました。

そしてそれぞれの収益も書いていたので、再投資していると仮定して、累積に直してみました。

7月からの情報しかなかったので、7月を100としてみると、12月はなんと571!

つまり+471%です、ってなんかしょぼくないですか?

ビットコインを7月からホールドしててもそれくらい儲かってたような気がしなくもない。

 

7月8月9月10月11月12月
Market making506693149212381
Market microstructure arbitrage3049577597145
Latency arbitrage202530333846
合計100140180258347571

 

還元方法

今度は儲かったお金をどうやって還元するかという話です。

まず還元の開始は2018年4月です。

そして、肝心のどうやって還元するか、という話ですがこれはPalltraがPLTを市場から買い戻す事で行うそうです。

一般的にはBuybackと言います。

例えばPLTが100Token市場に存在して、Pallotraの資産価値が1000だった場合、1PLT=1000/100=10となります。

しかし、これが買い戻しによって市場のPLTが50Tokenとなった場合、Pallotraの価値は1000のまま変わらないため、1PLT=1000/50=20となり、値上がりします。

こういった方法で出資者に還元しようとしているみたいです。

 

評価

個人的にはかなりリスクが高いと思っています。

一番の理由は、チームのメンバーをだれ一人公開していない事です。

彼らが言うには、以前在籍していた投資銀行との契約で2年間は匿名でいなければいけないと言っています。

これが本当か嘘かは知る由もありませんが、そもそも誰とも知らないやつにお金預けたいですか?

収益についても、あんなのはいくらでも偽造できますし。

ちなみに、公式サイトのドメインも2018年1月14日に取得されたものです。

あんまり詳しくないですが、ICOの1週間前に取得するって結構ギリギリじゃないですか?

もちろん彼らが本物だった場合は、資金力が非常に大きくなる事はこの仮想通貨市場での投資にも非常に有利に働くと思われるため、投資するのもありかもしれません。

また収益に関しては結構しょぼいので、逆にちょっと信頼性が出ているような気がしなくもないです。

しかし、現状ではそもそも詐欺じゃないかという疑惑が拭えないため、真偽を見極められるまで待つか、しても余剰資金をどぶに捨てるくらいの気持ちでするのがいいかなと思いました。

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