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投資初心者がはまりやすい?織り込み済みという罠

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織り込み済みとは

 

よく勘違いしている人がいますが、取引所への上場、企業との提携、Burnが行われてもほとんど価格は変わりません。

じゃあどういう時に動くのかというと、これらが発表された時です。

そして、こういうニュースが発表された時によく聞くのが、織り込み済みって言葉です。

これは簡単に言うと、投資家がニュース等で出た情報を含めてその物の価値を推定し、売買して市場価格がついた時点でそのニュースは織り込まれているという事です。

 

何度も言いますが、投資商品って将来への期待で価格が動いています。

将来的に10円の価値しかないものを今100円で買う人はいないと思います。

逆に将来的に100円になりそうなものなら今10円の価値しかなくても90円くらいで買う人もいるでしょう。

こんな風に、将来10円になりそうとか、100円になりそうとか、そういったニュースが流れて市場価格が動いたら、それは織り込まれたという事です。

じゃあ結局ニュースが出た瞬間に買わないと勝てないのかというと、7割正解、3割不正解です。

ニュースの直後でも勝てる場合

まず、なぜニュースがでて織り込んでいても勝てるかというと、それは織り込んでいるのもあくまで人間であるので、間違いもあるという事です。

将来的に100円にしかならないものでも、投資家の多くが50円になると思えば、価格は50円を下回って30円という値段しかつかなかったりするわけです。

こういう仮想通貨に投資すれば儲けるチャンスはいくらでもあると思います。

じゃあどういう仮想通貨に価格のゆがみが生じやすいかというとやっぱり一番は流動性の低いものでしょう。

いわゆる集合知的な話で、その仮想通貨を見ている人が多ければ多いほど、その予測の精度は上がっていきます。

逆に少なければ予測の精度は低いので、そういう所にチャンスが転がっています。

という事で草コイン買いましょう。

 

現状はニュース発表直後に買うと損をする

じゃあ逆に7割の正解の部分、つまりニュースが出た瞬間に買わないと勝てない理由ですが、これは現在の仮想通貨市場の特殊な状態が原因です。

つまり、仮想通貨市場は割と楽観論が支配している事と、取引量が少ない事です。

市場が楽観論に支配されている時は将来の価値が多く見積もられます。

そして、取引量が少ないと、価格は大きく動きます。

こういった要因で、何かニュースが出た瞬間に価格は一気に上がりますが、その後は売り圧力が強くなって徐々に下がっていく事が現状では多い気がします。

だからイナゴはあんまりお勧めしません

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