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ビットコインの過去データを無料で取得できる5つのWebサイト

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ビットコインの過去の時系列(ヒストリカル)データの取得

ビットコインのボラティリティがどうなってるんだろうとか気になったり、ビットコインの価格の変化のグラフを作りたいとかいろんな理由で、過去のデータをぱっと取得したい事ってありますよね。

APIで取るのも面倒なので、とりあえずぱぱっと無料で日次データを取得できるサイトを5つご紹介いたします。

ちなみにこういった過去の連続したデータの事を時系列(ヒストリカル)データと呼びます。

 

Blockchain

Blockchainはビットコインに関しては一番データがそろっているのではないでしょうか。

価格や時価総額だけでなく、他にも様々なデータを取得でき、面白いですね。

一例を挙げるとビットコインのユニークアドレス数やトランザクション量、ハッシュレートの分布の過去データなんかも取得できます。

しかも、データはCSVファイルでダウンロードできるため、非常に使いやすいサイトだと思います。

ただし、アルトコインについてはそこまでデータはありません。

ちなみに以下の2つの記事はBlockchainで取得したビットコインのユニークアドレス数等の過去データを使用して計算しました。

 

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Blockchainで過去データを取得する方法

トップページ→DATA→Chartsからデータを取得できます。

 

CoinMarketCap

一番簡単に過去データを取得できるサイトです。

しかもビットコイン以外の仮想通貨のデータも取得でき、通貨も円からドル、ユーロ等色々と選べます。

ただし、ダウンロードができないので、いちいちエクセルに張り付けたりしないと使えません。

ちなみに取得できるのは始値、高値、安値、終値、取引量、時価総額の5つのデータです。

ただ、CoinMarketCapがどこの取引所のデータを使っているのかよくわかりませんでした。

 

CoinMarketCapで過去データを取得する方法

データの取得方法はCoinMarketCapにアクセスし、データを取得したい仮想通貨のページにアクセスします。

その後、画像にもあるHistorical Dataをクリックします。

こちらからはビットコインのヒストリカルデータのページに飛びます。

最後に、画像の②、期間を設定して、コピー→エクセル等に値張り付けをする事でとりあえずデータは取得できます。

 

 

Quandl

Quandlは登録をしないとデータを取得できないという面倒くささがあります。

さらに、仮想通貨に関しては無料で取得できるのはビットコインだけのようです。

しかし、ここではビットコインの価格だけでなく、経済指標等の過去データもあるため、登録しといても損はないんじゃないかと思います。

また、CSVファイルでデータを取得できます。取得できるデータは始値、高値、安値、終値、取引量(ビットコイン換算)、取引量(通貨換算)、時価総額、加重価格です。

 

Quandlで過去データを取得する方法

取得方法はトップページから左上、CORE FINANCIAL DATAという所をクリックすると、検索画面になります。

こちらにもリンク張っときます。

その後、検索ウィンドウにBitcoinって入れて検索していただくと、下のようにいくつか出てきますので、その中から「Bitcoin Charts Exchange Rate Data」という所クリックすると色んな取引所のデータが出てきます。

 

 

そこから取得したい取引所と通貨のペアを選んできただき、「EXPAND」を押していただくと、ヒストリカルの日次データがCSVファイルで取得できます。

 

 

 

investing.com

investing.comも登録が必要です。

しかもSMSによる認証が必要なため、電話番号を入れないといけないという面倒な感じです。

しかし、取引所毎のデータでいえば一番多いんじゃないでしょうか。また、データはCSVファイルで取得出来るため、便利です。

 

investing.comで過去データを取得する方法

こちらのページからビットコインのデータが見られます。

画像の赤い枠で囲まれた部分をクリックすると様々な取引所が出てきて選択できます。

BitFlyerやPoloniex、更にはBitMexのデータまで、ざっと40程度の取引所の過去データが日次で取得できます。

取得可能なデータは始値、高値、安値、終値、取引量、前日比(%)の5つです。

 

Financial Contents

Financial Contentsは登録がいりませんが、取引量が取得できません。

取得可能なデータは始値、高値、安値、終値、取引量、前日比(価格差)、前日比(%)の7つです。

価格等のデータはCompositと書かれているので、恐らく複数の取引所の価格の平均値でも取っているんでしょうが、どこの取引所かはいまいちわかりませんでした。

 

Financial Contentsで過去データを取得する方法

ビットコインのデータはこちらから取得できます。

時系列データの一番下の方の画像の赤枠で囲った部分にDownloadボタンがあります。

こちらをクリックするとCSVファイルでデータを取得できます。

 

 

ビットコインの過去の時系列(ヒストリカル)データ取得のまとめ

ビットコインの過去データを無料で取得できる5つのサイトを紹介させていただきました。

まとめるとこんな感じです。

Blockchain ビットコインの情報が一番多い(CSVファイルでダウンロード可) 登録なし
CoinMarketCap ビットコイン以外も可 登録なし
Quandl ビットコインのみ、取引所少ない(CSVファイルでダウンロード可) 登録あり
investing.com ビットコインのみ、取引所多い (CSVファイルでダウンロード可) 登録あり
Financial Contents ビットコインのみ、取引所少ない(CSVファイルでダウンロード可) 登録あり

ビットコインのデータを取得したいならBlockchainが一番充実しています。

また、すぐにアルトコインやビットコインのデータを取得したいなら、CoinMarketCap、面倒でもサイトに登録してもいいって人ならinvesting.comが使いやすかったですね。

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