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【新卒就活】集団面接での失敗談!分数のできない東大生!?

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集団面接は就活をしていく上で必ずと言っていいほど経験することになる。

そのため集団面接の対策は必須だ。少なくともどんなものかを知っておいても損はないだろう。

今回はそんな集団面接で割とありがちな失敗談とその対策を紹介する。

 

集団面接とは

そもそも集団面接とは、その名の通り複数人で受ける面接だ。グループ面接と言ったりもする。

特に大手企業の1次面接なんかは集団面接がとても多い。

1次面接くらいだと相手を知るというよりは、変な奴を落とすという目的が多い。なので集団面接で十分。

逆に言うと、1次面接ではそこまで深く突っ込まれたりはしないという事だ。むしろ出来るだけ変な事をしないように気を付けるべきなんだ。

 

面接の進み方としては、面接官が質問をし、就活生が順番に答えていくという形式がほとんどだ。

答える順番は面接官が指名する場合もあれば、就活生に手を上げさせてその順番に話すという形式もあった。

また、順番についてはずっと右側から指名されていたのに、最後の最後で左側から指名されるといった事もあるため、質問された瞬間から気を抜いてはいけない。

 

集団面接での失敗例

さて、ここからは集団面接での実際の失敗例を上げたいと思う。

ただし、今回は僕自身の失敗ではなく、僕と一緒に面接を受けたやつの失敗例なんだ。笑

この頃になると多少は面接慣れしていたため、大きな失敗というのはそんなになかったと思う。

 

前提

それは外資系金融機関の1次面接での話。

僕を含めて就活生が4人、面接官は3人という典型的な集団面接だった。

席順としては中国人女(早稲田院)、爽やか男(東大)、ぼく(ダメ院生)、うっすら体育会系(慶應)。

面接の時間はぴったり20分間取られていた。提出したESも極めてフツーで、学生時代に頑張った事と志望動機だった。

何度も言うけど、本当に普通の集団面接だった。

 

自己紹介

最初に席順に自己紹介を促された。

ここで「ん?」と思う事があった。みんなやたらと自己紹介に気合が入っているのだ。

ぼくはとくにしゃべる事もなかったので、無難に大学名と名前くらいですませた。

 

1つ目の質問

そしていよいよ本格的に面接が始まった。最初の質問は最もオーソドックスな学生時代に頑張った事。

今回の集団面接は就活生が手を挙げて、早いもの順に話していくタイプだったため、他の就活生は勢いよく手を挙げていた。

当然の事ながら最初に話したくなかったぼくはみんなよりもワンテンポ遅れて手を挙げ、「やる気はあるんだけど先こされちゃた人」を演じる事にした。

 

その後面接官が1人2分程度で話してくれと指定してからスタート。

1つ目の質問に対して最初に答えたのは中国人女だった。しかしこれが悪夢の始まりである。

どういう事かというと、この中国人女が喋る喋る。とにかく長かった。

しかも長いだけならまだいいんだけど、日本語がものすごく下手で、何を言っているのかさっぱりわからなかった。誇張ではなく、本当に何を言っているのかわからなかったのだ。

マジで1ミリもわからなかった。わからない話を聞いている時ほどストレスな事はない。

最初は頷いて聞いているふりをしていた。けれども1分もたつともう限界が来た。何気なく面接官の方を見てみると、死んだ目をしながらひたすらボールペンをノックしていた。笑

結局彼女は4分程しゃべってフィニッシュ。

 

次は爽やか男のターンだった。

こいつも顔は爽やかなのに、中国人女並みに話の長い男だった。

なんか留学して現地でサークル作ってブイブイ言わせてた、みたいな話をしていたと思う。

さいしょは「はえ~すごいな~」と思って聞いていたけど、30秒もすれば飽きてくる。こういう類の話はさんざん聞いてきたからである。

また面接官を見てみると、あくびをしながら時計をずーっと見ていた。笑

結局こいつも4分くらいしゃべっていた。

 

その後体育会系男は無難に2分ほどでしゃべり終えた。

最後にぼくの順番になったわけだけど、この時点ですでに面接は10分以上経過していて、明らかに時間オーバーで面接官もイライラしていた。

なのでぼくはあえて短く、1分で話すことにした。もっともぼくの話なんか4分に引き延ばそうものなら全く内容が無くなってしまうようなクオリティだったんだけどね。笑

そしてぼくがしゃべり終え、最初の質問に全員が答えた時点ですでに13分ほど経過していた。

 

2つ目の質問

2つ目の質問は最近のニュースと、それに関する意見だった。

また最初の質問の時と同じように、みんな我先にと手を挙げていた。僕はもちろんワンテンポ遅れて手を挙げた。

2回目の質問に答える順番は爽やか男、中国人男、体育会系男、ぼくという順番だった。

面接官も最初の質問で懲りたのか、できるだけコンパクトに話すように念押しをしていた。

実際この時点で残り時間は6分。つまり4で割れば1人当たり1分30秒という事がわかる。

 

にもかかわらず爽やか男は3分ほど喋り、次の中国人女もそれに対抗するように2分30秒くらいしゃべった所で面接官に止められていた。

そう、こいつらは分数の計算ができないんだ。

何度も言うけど、残り時間6分で4人が答えるのだから1人あたり1分30秒というのは小学生でもわかるレベル。

しかしどうやらそれが出来ないらしい。明らかにやばい奴らだ。笑

その後体育会系男は空気を読んでか1分程度で終え、僕はさらに短縮して45秒で終えた。

 

面接の結果

結局この1次面接で、中国人女と爽やか男は7分程度、体育会系男は4分ほど、そしてぼくは2分しか話していない。

しかし結果、僕は合格、爽やか男は不合格だった。他は知らない。でも間違いなく中国人女は落ちていただろう。

そう、面接は話した時間で決まるんやない、ハートで決まるんや。

 

集団面接での失敗談から学ぶこと

他人は他人、自分は自分

散々ディスったけど、さっきのような事になる気持ちもわからなくもない。

面接で空気を読めないやつがいて、そいつが長く話すという事はそれなりにある。そんな場合、その長い話よりも自分の話が短くなってしまうと、PRが足りていない気がしてしまうのだろう。きっと。

しかし他人の事を気にしてもしょうがない。他の人がどうであれ、あくまで自分は自分なのだ。

常に冷静に、変なプレッシャーは感じる必要がない。

 

面接官の立場になって考える

また、先ほどの例では自分の都合ばっかりであり、他人の都合を考えていない。

つまり、できるだけ自己アピールして目立ちたいというのは自分の都合であり、時間通りに面接をしたい面接官や、普通にしゃべりたい他の就活生の事は全く考えられていない。

特にその面接では、面接官は仕事中に抜け出して来たという事を最初に言っていた。

すなわち時間をオーバーさせるという事は、その社員の本来の仕事の邪魔をしてしまう事を意味している。

時間オーバーはただでさえイライラするような事だけど、こういった事情があればなおさらだろう。

とにかく面接官の立場になって考える事は大事。

 

面接官の反応も見る

そして、面接中は明らかにイライラしている様子も見てとれた。しかしそれに気づく事すらできていなかった。

面接と言っても会話なんだから、会話の相手である面接官の反応を見てその場で修正しないといけない。

なのにそれをせず、自分の話をするのでいっぱいいっぱいなのだろう。

 

失敗しないために

結局こういった事は余裕がないから起こるのだろう。

ではどうすればいいか。答えは簡単で、実際に面接を受けまくろう。

そうする事で、慣れるし自信もつき、自然と余裕が生まれる。

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まとめ

①面接では他人は他人、自分は自分

②面接は自分の都合だけでなく、他人の都合も考えよう

③面接といっても会話なのだから、きちんと相手の反応もみよう

④一番の対策はやっぱり実際に本番の面接を受ける事

 

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