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理系が学歴ロンダリングをすべき3つの理由!就職には有利!?

更新日:

出身大学よりも偏差値の高い大学に行く、いわゆる学歴ロンダリング。

学歴ロンダリングする人のほとんどは就職を見越しての事だろう。

にもかかわらず、ネット上にもあんまり情報がなかったりする。

だからちょっとでもそういう人の助けになればと思って書いた。

 

そもそも学歴ロンダとは

学歴ロンダとは学歴ロンダリングの略で、出身大学よりもいわゆる”いい大学”の大学院に行く事。

また、学歴ロンダリングをした人を(若干馬鹿にするニュアンスで)ロンダと言ったりもする。

「あいつロンダやからな~」なんて使い方だ。

文系はまだまだ院進学は少数派だろうけど、理系は院進学が割と一般的だ。

そんな院進学のタイミングで、自分の大学の大学院に行くか、他の大学の大学院に進学するかは誰もが一度くらいは考える事だろう。

 

例えば僕はMARCH出身なんだけど、大学院は旧帝大と呼ばれるところのどこかに行った。

大学の偏差値的にはだいたい55→65と約10上がったわけだ。

じゃあ僕はよっぽど大学で優秀だったのかというと、そんな事はない。

というかほぼ勉強していなかったため、1回留年している。

学部内でもかなり低空飛行していた。要はダメ人間だったわけだ。

余談だけど、このダメさは大学院でも改善することなく、ダメ院生として大学院もデビューしてしまう事になった。笑

 

 

理系院生に学歴ロンダリングをすすめる3つの理由

ぼくは大学、大学院と2回就職活動を経験した。

また、元の大学の同期の就職の時の話も聞いたりしたので主観ではあるけど、ある程度比較できると思う。

そんな僕が就職という観点から学歴ロンダリングを勧める3つの理由を書いていく。

ちなみに僕が言うのもなんだけど、学歴ロンダリングしたやつの中にはとてつもなく頭の悪いのもいた。

にもかかわらずほぼ全員大手企業に就職が決まっていたのだから恐ろしい。

 

学歴ロンダリングで就職が有利になる

これが一番の理由。学歴は価値が薄れてきたといっても就職においては未だに健在なのだ。

特に理系は大学院に進学するのも割と普通なので、どうせ院に進学するなら学歴ロンダリングをした方が得。

 

学歴に関して言えば、最近はこんなツイートも流行ってた。

 

これを見てもわかるけど、学歴はまだまだ就職には有効だ。

それはぼく自身就職活動をする中で色んな経験をし、嫌というほどわかった。

 

例えば某金融の会社はエントリーボタンを押して登録しただけで、エントリーシートも出していないのに「うちを受けないか?」という電話がきた。

あんまり志望度が高くなかったので、「エントリーシート書いてないけど大丈夫ですか?」って聞いたらそれでもいいと言う。

まあ結局志望度が低いままだらだら受けてたら落ちたんだけどね。

 

こんな経験は元の大学では聞いたことがなかったので、学歴のなせるワザなのだろう。

また、理系がよく受けるメーカーなんかでも、エントリーしただけで電話がかかってきて面談をする、という経験は結構あった。

 

さらに本選考だけでなく、インターンやセミナーでも学歴で差が出る。

例えば、”抽選”で選ばれているはずのインターンやら就職セミナーが、いざ実施されてみたら早慶以上しかいなかった、なんて事も多々あった。

もっとあからさまに○○大学用セミナーと銘打っているものもあり、とにかく就職活動では学歴は大事だった。

 

また、ロンダと学部上がりで区別されていると感じる事はほとんどなかった。

もちろんあったとしても、区別される側になっていたらなかなか気づかないだろう。

だからバイアスはかかっていると思うけど、それでも書類で落ちる事はまずなかった。

それに”抽選”にも結構な確率で通っていたから、学歴ロンダリングは就職に有効だったといえると思う。

 

ちなみに東大とか慶応には教授のコネで毎年ゼミ生が外銀に行くゼミというのがあるって噂だけど、さすがにそんなコネまでは難しいと思う。

でも普通にやる分には十分だ。

 

学歴ロンダリングは簡単

大学で留年した僕でもロンダリング出来たのだから、大学院の入試がいかにちょろいかという事がわかるだろう。

ただそうはいってもさすがに院試に向けては結構勉強した。

それでも受験勉強と比べたら比べ物にならないくらい簡単なのだ。

3か月勉強すれば、大学時代ほぼノー勉ですごしたぼくでも受かるレベル。

それで箔がつくのだから安いものだ。

ただ、この箔ってのは基本的に就職する時くらいでしか役に立たないと思うけどね。

 

話がそれたついでに、「研究する気がなく、就職のためだけに大学院に来る奴は迷惑」といった意見もよく聞くけど、そんなのは無視しておこう。

要は楽してるやつを見ると自分が損した気分になるからだろう。

 

研究内容はぶっちゃけ関係ない、特に文系就職なら

ロンダリングした場合のデメリットとして、研究期間が短いことが挙げられていたりする。

例えば、夏のインターンの面接を受ける場合、面接は6月くらいが多いだろう。

そのためロンダ院生は院に入ってから研究期間が3か月しかないまま面接を受けなければならない。

一方で学部上がりの場合は4年生から研究をしていたため、修士1年の面接の時点ではすでに1年3か月も研究していて、この差が出るというものだ。

特に実験系の理系なんて、実験してなんぼみたいな世界だから、一見就職に不利になると思うかもしれない。

ただ、実際は理系でも修士くらいなら研究内容なんてそこまでがちがちに見られない。

 

はっきり言って面接官が僕らの研究に対する理解度を図ることなんて不可能だろう。特に15分程度の面接では。

理系のの専門の中でもよっぽど分野が被ってない限り、真面目に研究の話をしても理解されず無駄なのだ。

金融とかコンサルといったいわゆる文系就職だとこの傾向は強い。

面接では話の論理性とか、わかりやすく話しているかとか、そういった事を見ているのだろう。

だから、例えば夏のインターン面接の対策をするとしたら研究の理解ではなく、ざっくりとしたイメージを捉えてわかりやすく話す準備さえしておけば大体乗り切れる。

もし不幸にも専門が被ってつっこまれた場合はあきらめよう!どうしようもない。

 

まとめ

①学歴ロンダリングとは、自分の出身大学よりもいい大学の大学院に行くこと

②学歴ロンダリングで学歴を得る事により就職は有利になる

③学歴ロンダリングはまともに大学入試をするよりははるかに楽

④ロンダリングして研究期間が減ったから就活しづらいなんて事は理系においてもほとんどない

次の記事では学歴ロンダする際の研究室を選ぶ時の注意点を書こうと思う。

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